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賃貸2LDK・52㎡家族4人暮らし。クローゼット2つで回す収納の工夫

収納
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わが家の収納

わが家は賃貸2LDK、52㎡。

備え付けの収納は以下のとおりです。

  • 各部屋にあるクローゼット2つ
  • キッチン収納
  • 玄関のシューズボックス
  • 洗面台下

「4人家族なのに足りないんじゃない?」とよく聞かれますが、今のところなんとか暮らせています。

特別な収納術はありません。あるのは、ちょっとした”割り切り”だけ。今回はそんなわが家のクローゼットの使い方を、具体的に紹介します。

収納は役割を分ける

わが家の2つのクローゼットは、それぞれ役割を分けています。

(1)夫+ストック用クローゼット

・夫の服
・日用品のストック
・アウトドア用品
・季節家電の一部

「外で使うもの」「使用頻度が低いもの」をまとめています。夫の部屋にあるので、普段私や子どもが開けることは少なめ。来客時にリビングのモノを一時的に隠す場所としても活躍しています。

(2)私+子ども用クローゼット

・私の服
・子どもたちの服
・季節の飾り物
・学校や保育園関係の予備用品

”毎日触るもの”はこちらに集約。使用頻度が高いので、取り出しやすさを重視しています。

大人の服は「衣替えしない」仕組み

わが家の大人の服は、クローゼットのハンガーパイプにかけるだけ。たたむ手間もありません。

ポイントは、季節外の服は左側・今着る服は右側と分けていること。これだけで、衣替えという作業がまるごと不要になりました。

「日中はまだ半袖でいけるけど、夜はちょっと寒いかな」——そんな微妙な季節の変わり目も、左側からさっと1枚取るだけ。季節をまたぐ時期って、衣替えのタイミングが難しいですよね。でもこの方法なら、暑い日も寒い日も、その日の気温に合わせて選べます。

衣替えをしないだけで、春と秋の「めんどくさい大仕事」が消えました。ズボラなわが家にはぴったりの仕組みです。

子どもの服は「今着る服」だけ手元に

子どもの服は、少し工夫しています。

今着る服は衣装ケースに、季節外やおさがり待ちの服はクローゼットの上段に分けて保管しています。

なぜ季節外の服を「見えない場所」に置くかというと——子どもは気温に関係なく、着たい服を選んでしまうから(笑)。

真夏に「これお気に入りのやつ♪」とお気に入りの長袖トレーナーを引っ張り出してくる、なんてことは日常茶飯事。だからわが家では、季節外の服はそもそも目に入らないところにしまっておくのが正解でした。見えなければ、余計なバトルも起きません。

おさがりは「残す前に確認」——ショック事件から学んだこと

子どもの服はサイズアウトが早いので、こまめに見直しています。

ヨレヨレの服や、汚れが落ちない服はすぐに手放す。でも、まだ状態のいい服は、次に使う次女におさがりとして残します。

ただ、ここで一つルールがあります。残す前に、必ず本人に「これ着たい?」と確認すること。

というのも、以前こんなことがありました。長女着ていた服を「これは次女に」と大事に保管していたのに、いざその時が来たら次女に「いらない」とはっきり言われたんです。「せっかくとっておいたのに……」と、地味にショックでした(笑)。

それ以来、おさがりとして残すのは「着る!」と本人が言ったものだけ。保管スペースには限りがあるので、着ないとわかっているものを取っておく意味はないんですよね。この確認をするようになってから、無駄な保管が減りました。

工夫より「増やさない仕組み」

正直に言うと、特別な収納テクニックはありません。

わが家が意識しているのは一つだけ。増えてきたら、減らす。 それだけです。

モノが増えてきたサインは、こんな感じ。

  • ハンガーが足りなくなる
  • 奥の物が取りづらくなる
  • 引き出しを閉めるときに押し込む

こうなったら見直しどきです。

見直すタイミングも決めています。子どもの服は衣替えのときにまとめてチェック。私の服は、新しいものを買うときに見直します。基本は「1着買ったら1着手放す」。これを守っていれば、服の総量が増えることはありません。

小さい家だからできること

収納が少ないと、自然とこうなります。

  • 無駄なストックを持たない
  • 「とりあえず買う」が減る
  • どこに何があるか把握できる

収納スペースに限りがあるからこそ、「本当に必要なものだけ」が残っていく。小さい家は、意識しなくても暮らしを整えてくれるんです。

まとめ

クローゼット2つでも、家族4人、なんとかなっています。

大事なのは、完璧な収納よりも回ること

衣替えをしない仕組み、季節外の服は見えない場所に、おさがりは確認してから残す、増えたら減らす——どれも大したテクニックではありません。でも、この”ゆるい割り切り”の積み重ねが、小さい家での暮らしをラクにしてくれています。

無理しない。増えたら見直す。ズボラな私にはこれくらいがちょうどいい。わが家の収納は、そんな感じです。

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