わが家の断捨離は、いつも成り行きです。
収納スペースがいっぱいになってきたら「そろそろ見直すか〜」と整理する。その繰り返しで暮らしています。
でも、普段ほとんど見直さない場所があります。それが、玄関のシューズボックスと吊戸棚。
特に吊戸棚は、普段モノを出し入れする機会がありません。だから「不要なものなんてないだろう」と思っていました。
ところが、お盆休みで家にいる時間ができたので、掃除もかねて中身を全部出してみたんです。すると——意外と出てきました、いらないもの。
今日は、そのビフォーアフターと気づきをまとめます。
全部出してみたら、こんなに処分できた



中身を全部出して見直した結果、処分したものはこちらです。
レジャーシート(合計7枚も!)
出てきたレジャーシート、なんと7枚。
- 一人用2枚
- 二人用3枚
- 4〜5人以上用2枚
一人用は、子どもたちが遠足で使うので残します。
二人用は、ピクニックに行くときに忘れて急遽100均で買ったものや、景品でもらったもの。「いつか使うかも」で溜まっていました。使っている1枚だけ残してあとは処分。
大きい4〜5人用は、普段ピクニックで使っているものと、キャンプでテントのアンダーシートにするつもりで買ったもの。でもアンダーシートは今まで一度も出番なし。よく考えたら、もし今後キャンプをするとしてもレンタルで十分。普段使うものだけ残して、アンダーシートは手放しました。

自転車のパンク修理キット(なぜか2セット)
パンク修理キットが、なぜか2セット。夫に確認すると「出先で壊れて急遽買った」とのこと。1セットあれば十分なので、1つは処分しました。
自転車カバー(夫の”存在を忘れていた”もの)
これも夫のもの。使っているのを見たことがなかったので聞いてみると——
「こんなの持ってたんや。もう使わんし捨ててもいいよ。」
……数年前に聞いたときは「絶対使う」って言ってたのに(笑)。というわけで、処分決定です。
子ども用ビーチサンダル(出番ゼロ)
夏休みの学童で使うと聞いて用意したビーチサンダル。でも、普段学童で使っているクロックスでよかったらしく、一度も出番なし。
「海やプールで使うかも」と残しておいたけれど、ベランダで使っているサンダルで事足りる。思い切って処分しました。
アフター:外遊びグッズがすっきり収まった
不要なものを処分したあとは、棚板の高さを調整したり、モノの配置を工夫したり。
すると、これまで玄関に出しっぱなしだった砂場セットなどの外遊びグッズを、ちゃんと収納できるようになりました。
玄関がすっきりすると、気持ちまで軽くなりますね。出しっぱなしのモノがなくなるだけで、家の第一印象がぐっと良くなった気がします。
【シューズボックス(ビフォー)】

【シューズボックス(アフター)】

【吊戸棚(ビフォー)】

【吊戸棚(アフター)】

今回の気づき|使わない場所こそ、定期的な見直しを
今回いちばん実感したのは、普段見直さない場所こそ、定期的なチェックが必要だということ。
いつもの私なら、収納が使いづらくなったり、モノがあふれてきたら「そろそろ見直すか〜」と整理します。でも玄関の吊戸棚やシューズボックスは、そういう”きっかけ”が起きにくい場所。だから、ほとんど見直すことがありませんでした。
でも今回、これだけ不要なものが出てきた。「見直す機会がない場所」には、知らないうちに不要品が溜まっていくんですね。
小さい家は、限られた収納をいかに活かすかが大事。使っていないモノに場所を取られているのは、もったいない。だからこそ、普段開けない場所も、年に1〜2回は見直そうと思いました。
まとめ|「不要なものはない」は思い込みだった
「あの場所には、いらないものなんてない」
そう思い込んでいた玄関収納から、レジャーシートに自転車カバー、パンク修理キット、ビーチサンダル……こんなにたくさん出てきました。
お盆のような”まとまった時間”は、こういう場所を見直す絶好のチャンス。おかげで玄関がすっきりして、外遊びグッズもきれいに収まりました。
普段見直さない場所こそ、たまには全部出してみる。小さい家をすっきり保つ、大事なコツだと実感したお盆の断捨離でした。


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