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2LDK・4人家族の自転車通勤、浮いた時間の使い道

小さい家の暮らし
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結婚当初の家選び、条件は「自転車通勤」と「駅近」

わが家がこの家を選んだのは結婚したタイミングでした。当時はまだ夫婦2人。車も持っていなかったので、家探しの条件はシンプルに「夫婦とも自転車で通勤できること」「休日お出かけしやすいように駅からも近いこと」でした。

今の52㎡・2LDKという間取りも、2人で住んでいたころは「狭い」なんて全く感じていませんでした。むしろ駅近・職場近くという立地の良さに満足していたくらいです。

子どもが生まれて感じた手狭さ、でも今の家がベストな理由

そこから長女・次女が生まれ、家族4人になると話は変わってきます。正直「ちょっと手狭かも」と感じる瞬間は増えました(このあたりはこちらの記事でも触れています)。

「じゃあもっと広い家に住み替えれば?」と思われるかもしれませんが、実はそう簡単でもありません。今と同じ家賃・同じエリアで広い物件を探そうとすると、出てくるのはかなり築年数の古い物件ばかり。エリアの条件を緩めれば選択肢は広がりますが、そうすると夫婦とも自転車通勤ができなくなってしまいます。

「広さ」を取るか「自転車通勤という暮らしやすさ」を取るか。うちは後者を選び続けている、というのが正直なところです。だから今のところ、この小さい家がわが家にとってのベストという結論に落ち着いています。

浮いた時間、何に使っている?

自転車通勤の一番のメリットは、なんといっても通勤時間の短さです。この浮いた時間、わが家では主にこんな風に使っています。

  • 通勤前:一日分の家事をまとめてやる
  • 帰宅後:子どもの宿題を見たり、一緒に遊んだりする時間にあてる
  • 体力・気力に余裕があれば:ブログを書く時間にも充てる

電車通勤や車通勤で片道30分以上かかっていたら、この時間は絶対に確保できていなかったと思います。「広い家」より「時間」を選んだ結果、と言えるかもしれません。

送迎も自転車でこなす日常

子どもの送り迎えも、基本は自転車です。自転車に子どもを乗せて保育園へ送り、また迎えに行く。この往復も、車移動に比べると身軽で融通が利くので、わが家の日常にしっかり馴染んでいます。

車も手放さない理由

ここまで自転車通勤のメリットを書いてきましたが、実は車も持っています。「自転車圏内に住んでいるなら車はいらないのでは?」と思われそうですが、うちにとって車は必須です。

徒歩圏内に電車も通っているのですが、家族でお出かけするときは断然車の方が楽なんです。理由はいくつかあって、

  • 荷物が多くても平気
  • 子どもたちが多少騒いでも周りに迷惑をかけない気楽さがある
  • 公共交通機関では行きにくい場所にも行きやすい

わが家は「モノより思い出派」。休日の家族の時間を大事にしたいので、そのための車は削れないコストだと考えています。

自転車通勤と車、使い分けのバランス

まとめると、わが家は「平日は自転車、休日は車」というはっきりした使い分けをしています。

日常の通勤・送迎は身軽さとコンパクトさを活かして自転車。家族での特別なお出かけは、荷物や気兼ねを気にせず楽しめる車で。それぞれの良さを、それぞれの場面で使い分けている感じです。

まとめ:小さい家を選んだからこそ得られた「時間」と「暮らしの自由度」

結婚当初「自転車通勤」と「駅近」を条件に選んだこの家。子どもが生まれて手狭さは感じつつも、同じ条件で広い家を探すのは現実的ではなく、結局この小さい家に住み続けることを選んでいます。

その結果として得られたのが、通勤時間の短さによる「時間の余裕」。朝の家事、子どもとの時間、そしてブログを書く時間まで、この暮らし方があるからこそ成り立っています。

広さのかわりに、時間と暮らしの自由度を手に入れた。それに、こちらの記事でも書いたとおり「掃除が楽」「家族の気配が近い」といった小さい家ならではの良さもあり、決して我慢して選んでいるわけではありません。わが家にとっては、あえて選んでよかったと思える暮らし方です。

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