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賃貸2LDK52㎡4人家族の間取り|全部屋ルームツアー

小さい家の暮らし
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賃貸2LDK・52㎡、4人家族のわが家を全部お見せします

「2LDKで4人暮らしって、実際どうなの?」

自分が家を探していたとき、まさにこれが知りたかったことでした。間取り図を見てもピンとこないし、実際に住んでいる人の話が一番知りたい。

というわけで今回は、わが家をぐるっと一周してみます。賃貸2LDK・52㎡、家族4人(夫・長女小3・次女年長)の暮らしです。

きれいに片づいた家ではありませんが、そのぶんリアルだと思います(笑)掲載している写真も、撮影用に少しだけ片づけた程度のほぼ普段どおりの状態です。映える写真ではありませんが、そのまま載せますね。

まずは間取りの全体像

わが家の52㎡の内訳はこんな感じです。

  • 玄関
  • 洗面所・脱衣所
  • LDK 9畳(うちキッチン部分を除くとリビングは6畳未満)
  • リビング横の6畳(子どもスペース)
  • キッチン裏の6畳(夫の部屋)
  • お風呂・トイレ
  • ベランダ

2LDKというと「部屋が2つ」ですが、わが家はその2部屋をそれぞれ子どもスペースと夫の部屋に割り当てています。

玄関

まず玄関から。

たたき(土間部分)の広さは約125cm×85cm。4人家族の玄関としては、決して広くはありません。

収納は備え付けのシューズボックスと吊り下げ棚。ここに家族4人分の靴が収まっています。

たたきには一輪車やキックボード、傘なども置いています。子どもが小さいときは折りたたんだベビーカーも置いていました。子どもの道具って、意外と場所を取るんですよね。

床が狭いぶん、壁とドアは徹底的に使っています。自転車のヘルメットや帽子はフックにかけ、傘は無印良品の「壁につけられる家具」にまとめて掛けています。一輪車は壁に立てかけるスタイルです。床に置くものを減らすと、狭い玄関でも意外となんとかなります。

玄関収納をどう整理したかはこちらの記事に書きました。

洗面所・脱衣所

実はわが家、玄関を入ってすぐ目に入るのが洗面所・脱衣所です。

お風呂場の手前に洗面所と脱衣所が一緒になっていて、ここに洗濯機も置いています。そのため実際に動けるのは1畳ほど。家族が続けてお風呂に入る時間帯は、正直けっこうギリギリです。

しかもわが家の洗濯機はドラム式なので、かなりの存在感です(笑)洗面台の真横にどーんと構えていて、通路はほぼ人一人分。タオル類は100均のワイヤーネットを組み合わせて作ったラックに畳んで積んでいます。既製品の棚を置く余裕がなかったので、自作しました。

来客時は玄関から丸見えなので、ここだけは散らかさないよう気をつけています(気をつけているだけで、できているとは言っていません)。

狭い洗面所でどう洗濯を回しているかは洗濯事情の記事にまとめました。

LDK(9畳)

廊下を進むとLDKです。9畳と聞くと悪くなさそうですが、キッチン部分を除くとリビングとして使えるのは6畳もありません。

ここにソファもダイニングテーブルもありません。中心にあるのは無印良品のローテーブル1台だけ。冬はこたつとしても使えるタイプです。食事も勉強もお絵描きも、全部ここでしています。

写真の右奥に見えているカーテンは、子どもスペース側の掃き出し窓のもの。リビングと子どもスペースはつながっていて、扉を開けておくと視線が奥まで抜けるので、6畳未満でも狭さを感じにくくなります。

狭いリビングでどう家具を配置しているかはレイアウトのコツ7つに、ダイニングテーブルなし生活の本音はこちらの記事にまとめています。

キッチン

わが家のキッチンはカウンタータイプ。リビングが見渡せるので、料理しながら子どもたちの様子がわかるのは助かっています。

使い勝手について正直に言うと、一人で作業するぶんには最高です。手を伸ばせば必要なものに届く距離感で、まるでコックピットみたいに効率よく動けます。

ただし、夫や子どもたちがキッチンに入ってきた瞬間、話は変わります。たちまち動けなくなる(笑)「ちょっとごめん」「そこ通して」の応酬です。

一人で作業する分には完璧、複数人だと窮屈。これがわが家のキッチンです。

収納は備え付けが少ないので、無印良品のユニットシェルフ大小2台でほぼまかなっています。電子レンジ、トースター、浄水器、食器、調味料のストックまで全部ここ。見た目はまったく生活感の塊ですが(笑)、扉がないぶん出し入れは速いです。

リビング横の6畳(子どもスペース)

LDKの横にある6畳は、子どもたちのスペースです。

カーテンで仕切って、長女と次女それぞれの居場所を作っています。部屋には勉強机を2つ並べて置いていて、それぞれの持ち物はここと備え付けのクローゼットに収めるルールです。

ただし夜はここが私と子ども2人の寝室にもなります。昼は遊び場、夜は寝室。役割を固定していません。

※広さが伝わるように、カーテンで仕切る前の状態の写真を載せています。現在はこの空間をカーテンで区切って使っています。

子どもスペースの詳しい作り方はこちらの記事、カーテン仕切りの実際についてはこちらの記事に書いています。

キッチン裏の6畳(夫の部屋)

もう一つの6畳は、実質「夫の部屋」です。

夫はここで寝ています。なぜ家族バラバラで寝ているのかについては子どもスペースの記事に理由を書いているので、気になる方はそちらをどうぞ。

加えて、この部屋は日用品のストックとアウトドア用品の収納場所も兼ねている、なかなか働き者の部屋です。

なお、この部屋の写真はありません。本人の希望です(笑)「散らかってるから写さないで」とのことでした。まあ、そういう部屋が一つあってもいいと思っています。

ベランダ

最後にベランダです。

ここ、洗濯物はほとんど干していません。基本は室内干しで、布団も乾燥機を使っています。

じゃあ何があるかというと、生ごみ用のごみバケツと、ほうき等の掃除用具くらいです(笑)ベランダの主な用途がこれ、というのは我ながらどうかと思いますが、生ごみのにおい対策としてはベランダがあるのは助かります。

ただし夏だけは別で、子どもたちの水遊び場になります。小さめのプールを出せるくらいの広さはあるので、夏場はここでバシャバシャ遊んでいます。

まとめ:狭くても、工夫すれば快適に暮らせる

ここまで、わが家をぐるっと一周してきました。

改めて振り返ると、広い場所は一つもありません。玄関は125cm×85cm、リビングは6畳未満、脱衣所は動けるスペースが1畳。数字だけ見たら「狭っ」と思われそうです(笑)

でも、実際に住んでいて「もう無理」と感じることはあまりありません。それは家が広くなったからではなく、使い方を工夫してきたからだと思っています。

部屋の役割を固定しない。家具を増やさない。人数分そろえようとしない。そういう小さな調整を積み重ねた結果が、今の暮らしです。

小さい家に住んでよかったと思っていることはこちらの記事にまとめているので、あわせて読んでもらえたら嬉しいです。

これから小さい家に住む方の、参考になれば。

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