お盆やゴールデンウィーク。長い休みは楽しみでもあるけれど、狭い家に住んでいるとちょっとした試練でもあります。
賃貸2LDK・約52㎡に家族4人。普段は学校・保育園・仕事でそれぞれ外に出ているので、日中の家は静かです。でも連休になると、朝から晩まで全員が同じ空間にいる。
これがなかなか、体力を使うんです。
今日は、わが家がたどり着いた「連休の乗り切り方」をリアルに書いていきます。
わが家の連休パターン
まず、わが家の連休の過ごし方はだいたいこんな感じです。
- 実家に1泊で帰省(GW・お盆など大型連休のとき)
- 家族でおでかけする日
- 家でゆっくり過ごす日
ポイントは、おでかけと家で過ごす日を半々くらいにすること。
連日おでかけすると、正直へとへとになります。子どもたちは元気いっぱいでも、大人の体力が持たない(笑)。だから「今日は出かけたから、明日は家でゆっくりしよう」というバランスで組み立てるようになりました。
しんどいこと① 家が散らかりやすい
連休で一番実感するのが、家が散らかるスピードです。
普段は日中誰もいないので、朝リセットした状態がある程度キープされます。でも連休は全員が家にいるので、おもちゃも本も出しっぱなし、食器も一日中出入りする。
52㎡の家は、モノが少し増えただけで一気に狭く感じます。連休中はまさにそれ。片付けても片付けても、次の瞬間には散らかっている状態です。
でも最近は、連休中の片付けはある程度あきらめるようにしました。「連休が終わったら整えればいい」と割り切ったほうが、気持ちがラクだからです。
しんどいこと② ひとり時間がなくなる
もうひとつが、ひとり時間の消滅です。
平日でさえ、私のひとり時間は朝の10分と会社の昼休みくらい。連休になると、その昼休みすらなくなります。朝起きてから寝るまで、ずっと子どもたちと一緒。
「おかあさん見て!」「おかあさん、これやって~」「おかあさーん、おなかすいた!」
かわいいけれど、朝から晩まで続くとさすがに疲れます。狭い家だと物理的に逃げ場もないので、気持ちの切り替えが難しいんです。
乗り切るコツ① 予定を詰めこまない
そんな連休を乗り切るために、まず意識しているのが予定を詰めこまないことです。
以前は「せっかくの連休だから」と、あれこれ予定を入れていた時期もありました。でも結果はへとへと。連休明けに疲れが残って、平日がつらくなる。
今は「おでかけは半分まで」と決めています。
1日出かけたら、次の日は家でゆっくり。この緩急があるだけで、連休全体の疲れ方が全然違います。子どもたちも、毎日おでかけより家でだらだらする日があったほうが機嫌がいい気がします。
乗り切るコツ② ひとり時間を意識して作る
そしてもうひとつが、意識的にひとり時間を作ることです。
家でゆっくり過ごす日、私は買い物のついでにひとりでお茶をします。たった30分でも、誰にも話しかけられない時間があるだけで気持ちがリセットされる。
小さい家には、大人がひとりになれる部屋がありません。だから「家の中でひとりになる」のは物理的に無理。それなら外に出るしかない、というのがわが家の結論です。
夫とも交代でこの時間を取るようにしています。お互い様の精神で、片方が出かけている間はもう片方が子どもたちを見る。連休のような長い休みほど、この仕組みが効いてきます。
まとめ|連休は「がんばらない」が正解
連休は、狭い家にとってはちょっとした試練です。
家は散らかるし、ひとり時間はなくなるし、正直しんどい瞬間もある。でも「予定を詰めこまない」「ひとり時間を意識して作る」——この2つを意識するようになってから、だいぶラクになりました。
完璧に楽しい連休じゃなくていい。散らかったままでもいい。
連休は「がんばらない」が正解。 それがわが家のたどり着いた答えです。


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