「小さい家は光熱費が安いって聞くけど、実際どのくらいなんだろう?」
家を検討しているとき、私自身が一番知りたかったのがコレでした。でも、リアルな金額ってなかなか出てこないんですよね。
そこで今回は、わが家の電気代をまるっと1年分公開します。
賃貸2LDK・約52㎡、家族4人、オール電化。ガスは使っていないので、光熱費は電気代のみです。同じような間取り・家族構成の方の参考になればうれしいです。
わが家の電気代を1年分、そのまま公開します
さっそくですが、これがわが家の直近1年間の電気代です。
| 月 | 電気代(約) |
|---|---|
| 2025年7月 | 約14,800円 |
| 2025年8月 | 約15,500円 |
| 2025年9月 | 約13,700円 |
| 2025年10月 | 約13,300円 |
| 2025年11月 | 約16,500円 |
| 2025年12月 | 約19,400円 |
| 2026年1月 | 約27,300円 |
| 2026年2月 | 約18,900円 |
| 2026年3月 | 約16,400円 |
| 2026年4月 | 約14,600円 |
| 2026年5月 | 約15,600円 |
| 2026年6月 | 約13,800円 |
※関西電力の旧料金プラン「はぴeプラン」(オール電化向け)を利用。金額は口座引き落とし額を百円単位で丸めています。
※2025年は国の電気代補助があった時期のため、現在の水準とは多少異なる可能性があります。あくまで参考としてご覧ください。
こうして並べてみると、季節によってけっこう差があるのがわかります。
一番高いのは冬、安いのは春と秋
表を見ると、電気代の傾向がはっきり出ています。
- 一番高い月:2026年1月(約27,300円)——真冬の暖房シーズン
- 一番安い月:2025年10月(約13,300円)——冷暖房ほぼ不要の秋
冬(12〜2月)が突出して高く、春と秋が安い。そして意外にも、夏(7〜8月)はそこまで高くないんです。
「夏のエアコン代がすごいのでは?」と思われがちですが、わが家の場合は冬の方がずっと高い。この理由は、次の暖房事情にあります。
冬の暖房はこう乗り切る
冬の電気代が高いとはいえ、実はわが家、暖房にはあまりエアコンを使っていません。
日中は、リビングの窓から日差しがたっぷり入るので、暖房いらず。晴れた日は、昼間ほとんど暖房をつけずに過ごせます。小さい家なので、日差しだけで部屋全体がぽかぽかになるんです。
エアコン(暖房)を使うのは、日が差さない朝と夜くらい。あとはこたつと電気カーペットで、必要な場所だけ部分的に暖めています。家全体を暖めるより、いる場所だけ暖める方が、ずっと省エネです。
ちなみに、夫は超がつく寒がり。自分の部屋にいるときは、もっぱら電気ストーブを愛用しています。冬の電気代が高めなのは、この分もあるかもしれません(笑)。
それでも「家中を24時間暖房でぬくぬく」というスタイルではないので、冬の電気代は”この程度”で収まっているのだと思います。
エアコンは子ども部屋の1台だけ
わが家のエアコンは、実は子ども部屋の1台だけです。
この1台で、キッチンもリビングも十分に涼しく(暖かく)なります。小さい家なので、1台のエアコンでも家全体に効きが回るんです。冷房が苦手な夫の部屋には、そもそもエアコンをつけていません。
広い家だったら、各部屋にエアコンが必要で、稼働台数も増えて電気代がかさんでいたはず。少ない台数で家全体をまかなえるのは、小さい家ならではのメリットだと感じています。
熱中症が怖いので、家にいるときは冷房はつけっぱなしですが、夏の電気代が意外と安いのも、この「エアコン1台」が効いているのだと思います。
小さい家は光熱費が抑えやすい
1年分の電気代を振り返って、あらためて思うのは、小さい家は光熱費が抑えやすいということ。
理由はシンプルです。
- 暖める・冷やす空間が小さい(少ないエネルギーで済む)
- エアコンが少ない台数で足りる
- 日差しだけで部屋が暖まりやすい
広さがない分、冷暖房の効率がいい。これは家計にとって、地味だけど確実なメリットです。
オール電化で家族4人、この電気代なら「まあ、悪くないかな」というのが正直な実感です。
まとめ|数字で見ると、小さい家のよさが実感できる
電気代を1年分並べてみると、季節ごとの変化や、小さい家ならではの省エネっぷりが見えてきました。
- 冬が高く、春と秋が安い
- 夏は意外と抑えめ(エアコン1台の効果)
- 暖房は日差し+部分暖房で乗り切る
数字にすると、なんとなく感じていた「小さい家って光熱費が安いかも」が、はっきり実感できました。
これから小さい家を検討している方の、参考になればうれしいです。


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