「狭い家だと、洗濯物を干す場所に困るんじゃない?」
そう思われるかもしれません。確かに、賃貸2LDK・約52㎡に家族4人。広いランドリースペースなんてありません。
でも、正直に言うと——洗濯で困ったことは、あまりありません。
秘訣は、ちょっとした”仕組み”です。今日は、狭くても無理なく回る、わが家の洗濯事情を紹介します。
わが家の洗濯は「乾燥OK/NG」で分ける
わが家の洗濯のいちばんのポイントは、乾燥できるもの・できないもので分けることです。
- 乾燥OKのもの(タオル・下着・普段着など)→ ドラム式洗濯機の乾燥機能
- 乾燥NGのもの(シャツ・ブラウス・ズボンなど)→ 室内干し
この2つに分けるだけで、洗濯がぐっとラクになります。
乾燥機にかけられるものは、干す手間ゼロ。乾燥できないものだけを室内干しにするので、干す量そのものが少なくて済むんです。だから、狭い家でも干すスペースに困らないというわけです。
ドラム式洗濯機が家事をラクにしてくれる
わが家の洗濯を支えているのが、ドラム式洗濯機です。
夜のうちに洗濯物をセットしてタイマーをかけておけば、朝には乾燥まで仕上がっている。この「寝ている間に洗濯完了」が、朝5時起きで動き回るわが家にとって、本当にありがたいんです。
タオルや下着など、乾燥機にかけてOKなものは、干す作業が一切いらない。畳んでしまうだけ。この時短効果は、一度体験すると手放せません。
ちなみにわが家のドラム式は、賃貸の狭い洗濯パン(63cm×63cm)にもちゃんと収まっています。「ドラム式は大きいから賃貸には無理」と諦めている方も、コンパクトタイプなら置ける可能性がありますよ。詳しくは買ってよかったものの記事にも書いています。
室内干しは「窓枠物干し」で解決
乾燥できないシャツやズボンは、室内干しにしています。
ここで活躍しているのが、窓枠に取り付けるタイプの物干しです。

窓枠に設置できるので、場所を取りません。そして何より便利なのが、来客時にはサッと隠せること。急にお客さんが来ても、生活感丸出し!ということにならないので安心です。

小さい家だと「生活感を隠したい」場面が多いですよね。この窓枠物干しは、必要なときだけ使えて、使わないときは目立たない。わが家の狭い家にちょうどいいアイテムです。
ちなみにこの窓枠物干し、取り付けているのはリビング横の子ども部屋、次女スペースの窓です。
リビング側の窓でもいいのですが、そこに干すとベランダに出づらくなってしまう。それに、夏と冬は次女スペースの窓に干す方が、エアコンの風が当たって乾きやすいんです。
次女はまだ「自分だけの部屋」にこだわりがないようで、特に気にする様子もなく使わせてくれています。将来、次女が嫌がるようになったら、そのときはリビング側の窓に設置する予定です(笑)。
室内干しにするのはシャツやズボンだけなので、そんなに量はありません。だから、この物干し1つで十分足りています。
わが家の洗濯リズム
わが家の1日の洗濯の流れは、こんな感じです。
- 夜、寝る前:乾燥OKのもの(タオル等)を洗濯機にセットしてタイマー予約
- 朝、起きたら:乾燥まで仕上がっているので、いったんカゴに取り出す
- そのあと:シャツやズボンなど室内干しのものを洗濯
- 室内干しのものを窓枠物干しにかける
この流れが習慣になっているので、迷うことも滞ることもありません。乾燥機と室内干しを”時間差”で回すのが、わが家のリズムです。
小さい家でも洗濯で困らない理由
改めて考えると、小さい家でも洗濯で困らないのには、理由があります。
- 乾燥機を使うから、干す量が少ない
- 室内干しは窓枠物干しでコンパクトに
- 来客時は隠せるから、生活感が気にならない
- 夜セット→朝仕上げで、時間に追われない
「狭い家=洗濯が大変」と思われがちですが、仕組みさえ整えれば、むしろ効率よく回せる。干す量が少ないぶん、広い家より手間が少ないかもしれません。
まとめ|仕組みさえ作れば、狭くても洗濯は回る
小さい家の洗濯は、「乾燥OK/NGで分ける」というシンプルな仕組みで、驚くほどラクになります。
ドラム式洗濯機で干す量を減らして、残りは窓枠物干しでコンパクトに。来客時は隠せて、生活感も気にならない。
狭いからこそ、無駄なく回る仕組みを工夫する。それがわが家の洗濯事情です。

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