小さい家で「買わなくてよかった」もの3選。52㎡4人家族のリアル

暮らしの工夫

小さい家に置けるものには限りがある

52㎡の賃貸に家族4人で暮らしていると、「置けるものには限りがある」という現実に否応なく向き合うことになります。

でも正直、最初からうまくやれていたわけじゃない。「これがあれば便利そう」「やっぱり必要かも」と思って買ったり試したりして、後悔したこともあります。

今日は、そんなわが家の「買わなくてよかった」もの3つをリアルに書いていきます。「買ってよかったもの」と合わせて読んでもらえると、小さい家での買い物の参考になるかもしれません。


① ソファ——荷物置きになり、掃除もしにくくて手放した

結婚当初、私が独身時代に使っていた二人掛けソファを新居に持ち込みました。

「リビングにソファがある暮らし」に憧れがあったし、せっかく持っているならと思って。でも実際に置いてみると、リビングがたちまち狭くなる。しかも気づけばソファの上には荷物が積み上がり、下にはほこりがたまり、掃除がしにくい。

結局、「ソファがあることのメリット」より「ソファがあることのデメリット」の方が大きくなって、手放すことにしました。

今はソファなし・ローテーブル中心の生活。床に座るスタイルに慣れてしまえば、まったく不便を感じません。むしろ部屋が広く使えるし、掃除もラク。手放して正解でした。


② ダイニングテーブル——試してみたら身動きが取れなくなった

「ダイニングテーブルがある暮らし」にも、一度だけ憧れたことがありました。

子どもの学習机を購入したころ、ふと思いついて2台の学習机を向かい合わせにくっつけて、ダイニングテーブル代わりにして試してみたんです。

結果——ローテーブルもスタッキングシェルフもある中に学習机2台がドンと加わって、リビングが完全に身動きの取れない状態に(笑)。

「やっぱりうちには無理だ」とすぐに気づいて、あっという間に元に戻しました。

この経験から、わが家にダイニングテーブルは必要ないと確信しました。食事も勉強も作業も、ローテーブルひとつで全部まかなえている。「テーブルがあれば便利」は、家の広さによって全然違う話なんだと思います。


③ 子ども用学習机——買ったけど物置き化。もっと後でよかった

長女が小学校に上がるタイミングで、次女もほしいというので2台まとめて購入しました。

「入学したら机で勉強するもの」という思い込みがあったんだと思います。でも実際には、勉強もお絵描きも工作も、相変わらずリビングのローテーブルでやっています。

学習机は今も現役……ですが、ほぼ物置き化しているのが正直なところ(笑)。

今思えば、もっと子どもが大きくなってから、本人が「自分の部屋で勉強したい」と思うようになってから買えばよかった。小さい家では特に、「いつか使うかも」より「今本当に必要か」を基準に考えることが大事だなと改めて感じています。


まとめ|「買わない」という選択が、小さい家をラクにする

3つに共通しているのは、「あったら便利そう」「あるのが普通」という思い込みで買ったり試したりしたこと。

でも小さい家では、1つモノが増えるだけで体感がガラッと変わります。「本当に必要か」を慎重に考えることが、快適な暮らしへの近道だと感じています。

「買わない」という選択も、立派な暮らしの工夫です。

買ってよかったもの
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