小さい家で暮らしていると、
「どうやって収納しているの?」と聞かれることがあります。
わが家は 52㎡の賃貸で家族4人暮らし。
広い家ではありませんが、なるべく物を増やさないようにして、スッキリ暮らせるよう工夫しています。
今回は、わが家で意識している 収納のルール をまとめてみました。
特別な収納グッズをたくさん使っているわけではありませんが、小さい家でも気持ちよく暮らすためのヒントになればうれしいです。
使う場所の近くに、物の「住所」を置く
物を出したあと、戻す場所が決まっていないと、どうしても散らかりやすくなります。
わが家では、できるだけ 物の住所を決めるようにしています。
そして、その住所は
できるだけ使う場所の近くに置くこと。
これだけで、片付けのハードルがぐっと下がります。
もしそれでも散らかるようなら、
その住所が合っていないのかもしれません。
そんなときは、思いきって 新しい住所にお引っ越し。
例えば、子どもの学用品や工作道具。
以前は子ども部屋の勉強机に置いていた時期もありましたが、子どもたちはなかなか片付けてくれませんでした。
よく考えると、
子どもたちは勉強もお絵描きも工作も、ほとんど リビングのローテーブル でしています。
そこで、学用品の住所を
ローテーブル横の棚 に変更しました。
たった数歩の違いですが、
これだけで散らかり具合に大きな差が出ました。
ワンアクションで取れるようにする
よく使うものは、できるだけ ワンアクションで取れる収納 にしています。
例えばボールペン。
引き出しを開ける
↓
ペンケースを出す
↓
ペンケースからボールペンを出す
これだけで 3アクション。
ということは、戻すときも 3アクション。
こうなると、だんだん戻すのが面倒になってしまいます。
その結果、机の上に置きっぱなしに…。
それなら、棚の上にペン立てを置いて
ワンアクションで取れる収納 にした方が、戻すときも簡単です。

ズボラなわが家には、この方法が合っているようです。
収納は8割を目安にする
収納スペースをぎゅうぎゅうに詰め込むと、出し入れがしにくくなります。
そのため、わが家では
収納は8割くらい を目安にしています。
少し余裕があるだけで、片付けやすさがぐっと変わります。
もし
引き出しが開けにくい
どこに何があるかわからない
こんな状態になっていたら、
見直しのサイン。
持ち物を整理するタイミングにしています。
収納グッズを増やしすぎない
収納グッズを増やすと、逆に管理が大変になることもあります。
収納グッズも、結局は 「物」。
収納グッズが増えるということは、
管理する物も増えるということです。
わが家も以前、おもちゃが増えるたびに収納ケースを買い足していた時期がありました。
でも、しばらくすると
ケースごとホコリまみれに…。
ケースを掃除するという手間まで増えてしまいました。
それ以来、収納グッズが欲しくなったら、
「その前に、収納する物を減らせないかな?」
と考えるようにしています。
定期的に見直す
物は、気づかないうちに少しずつ増えてしまいます。
そのため、わが家ではときどき 収納の中身を見直すようにしています。
例えば
探し物がなかなか見つからない
引き出しが開けにくい
そんなときは 見直しのサイン。
使っていない物を手放すと、収納も気持ちもスッキリします。
家族みんなが分かる収納にする
自分だけが分かる収納だと、家族は片付けにくくなってしまいます。
それが、散らかる原因になることも。
わが家では、できるだけ 5歳児でも分かる収納 を意識しています。
例えば
子どもも使うものは、子どもの胸の高さより下に収納する
ラベルは「ひらがな」で書く
細かく種類分けしすぎない
このくらいシンプルにしておくと、家族みんなが使いやすくなります。
完璧を目指さない
わが家はズボラなので、完璧な収納はできません。
だからこそ、
なるべくラクに暮らせる方法 を考えています。
散らかる日もあるし、片付かない日もあります。
それでも、
無理をしないこと。
これが、続けるコツなのかなと思っています。
まとめ
小さい家でも、収納のルールを少し意識するだけで暮らしやすくなります。
わが家もまだまだ試行錯誤中ですが、これからも自分たちに合った方法を見つけながら、少しずつ整えていきたいと思っています。
小さい家での暮らしについては、こちらの記事でも紹介しています。


コメント