夜ルーティン」というと、なんだかすっきり整った暮らしのイメージがあるかもしれません。
でもわが家の夜は、正直そんなにきれいじゃない。
やることが多すぎて、気づいたら21時。子どもと一緒に倒れるように寝る——これが4人家族・52㎡のリアルな夜です。
17時半からが本番、怒涛の夜が始まる
仕事が終わるのは17時半。そこからすぐに動き始めます。
まず向かうのは保育園と学童。次女を保育園に、長女を学童にそれぞれお迎えに行って、家に着くのはだいたい18時過ぎ。
帰宅してからやることを並べると、こうなります。
- 夕飯の準備・食事
- 子どもとお風呂
- 長女の宿題づきあい(音読・計算カード)
- 学校・保育園からのお手紙チェックと返信
- 翌日炊くお米をといで炊飯器にセット
- 翌日の洗濯をドラム式にセット(夜中に乾燥まで終わらせる)
- 子どもたちの歯の仕上げ磨き

18時過ぎから、これを全部こなして21時を目指す。書き出してみると、なかなかの量です。
目標は21時消灯、でもなかなか難しい
わが家の消灯目標は21時。
この時間を目標にして、逆算しながら夜のタスクを回しています。でも正直、きっかり21時に電気を消せる日ばかりではない。お風呂が長引いたり、宿題に手こずったり、お手紙の返信を書いていたら時間が過ぎていたり。
「今日も21時ちょっと過ぎてしまった…」という日の方が多いくらいです(笑)。
それでも電気を消すと、元気が有り余っている子どもたちはおしゃべりを続けています。おそらく22時までには寝ているはず——ただ私が先に寝落ちしていることも多いので、正確なところはわかりません(笑)。
部屋のリセットは「余力があれば」
よく「1日の終わりに部屋をリセットする」という話を聞きます。
わが家も一応、やれたらやっています。ローテーブル周りを片付けて、おもちゃを戻して、翌朝気持ちよく起きられる状態に——というのが理想です。
でも正直、できない日の方が多い。
夕飯・お風呂・宿題・歯磨きを終えたころには、もう気力が残っていない。「まあ明日の朝やればいいか」と思いながら、そのまま子どもと一緒に横になってしまいます。
このブログでは「1日1回リセットできればOK」とよく書いていますが、夜のリセットにこだわらなくていい、というのがわが家の現在地です。
食器洗いは夫頼み——食洗機を諦めた理由
夕飯後の食器洗いは、基本的に夫がやってくれます。
私が子どものお風呂や宿題づきあいをしている間に、夫がキッチンを片付けてくれる流れが、自然とできあがりました。
正直、食洗機があれば楽になるのはわかっています。でもわが家のキッチンに食洗機を置くと、作業スペースがほぼなくなってしまう。52㎡のコンパクトなキッチンゆえの悩みで、導入を断念しました。
だから食器洗いは手洗いで、夫に頼る形が今のわが家のベストです。
ただ夫も疲れているときは手が回らないこともある。そういう日は翌朝5時起きのタスクに食器洗いが加わります。朝のタスクがさらに増えるのはしんどいけれど、それよりも夜に無理して起きていることの方がしんどい。わが家はそういう判断をしています。
夜がんばらないから、朝5時に起きられる
子どもたちの消灯は21時を目標に、実際には21〜22時ごろ。そのまま一緒に寝てしまいます。
「子どもが寝てから自分の時間を作る」という話をよく聞きますが、わが家にその時間はほぼありません。疲れていて無理だから、というのが正直なところ。
でも、これでいいと思っています。
21〜22時に寝るから、5時に起きられる。5時に起きるから、朝の家事ができる。夜がんばらないことが、朝を動かす原動力になっているんです。
まとめ|完璧な夜じゃなくていい、今日も全員を寝かせられたらOK
完璧な夜ルーティンはありません。
部屋のリセットができない日もあるし、食器洗いは夫頼みだし、21時消灯を目指しながらもなかなかうまくいかない日もある。気づいたら私が先に寝落ちしていることだってあります(笑)。
でもそれでいい、と思っています。
夜がんばらないから、朝5時に起きられる。
小さい家での4人暮らしは、夜と朝をセットで回しているんだなと、改めて感じています。
朝のルーティンのリアルはこちらの記事もあわせて読んでみてください。

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