わが家のリビングに、ダイニングテーブルはありません。
家族4人の食事はすべて、無印良品のローテーブル(こたつ兼用)で済ませています。
「え、ダイニングテーブルなしで4人って大丈夫なの?」と思う方もいるかもしれません。今日は、そのリアルをそのまま書いていきます。
ローテーブルでの食事、実際どんな感じ?
平日の夕飯は、家族全員でローテーブルを囲んで食べています。
テレビをつけながら、子どもたちの話を聞きながら、わいわいと食べる感じ。これがわが家のスタイルです。
食べ終わったらまず食器をキッチンに下げて、テーブルをリセット。そのままくつろぎタイムに突入します。食器洗いはついつい後回しになってしまうのですが、食後のこのくつろぎタイムに幸せを感じるので、無理にこの流れを変えなくていいかなと思っています。
床に座ってご飯を食べる生活、最初は「これでいいのかな」と思っていましたが、慣れてしまえばまったく気になりません。むしろリビングでリラックスしながら食べられる感じが、わが家には合っていると感じています。
困ること——子どもが動き回る
ローテーブルでの食事で一番困るのが、子どもが食事中に動き回ることです。
ダイニングテーブルだと椅子に座って食べるので、ある程度落ち着いて食べやすいかもしれません。でもローテーブルだと床に座るスタイルなので、子どもたちが食べながらごろんとしたり、立ち上がってうろうろしたり。
「座って食べなさい」と言っても、なかなか定着しないのが正直なところです(笑)。
それでも満足している理由——リビングで気楽に食べられる心地よさ
困ることはあっても、ダイニングテーブルなし生活に満足しています。
理由はシンプルで、リビングで気楽に食べられるのが心地いいから。
食事が終わったらそのままローテーブルで団らんできる。テレビを見ながら、ゆったりした姿勢で食べられる。「ちゃんとした食卓」じゃなくてもいいかな、と思えるようになりました。
それに、ローテーブルひとつで食事・勉強・作業・遊びが全部できる。多目的に使えるからこそ、小さい家との相性がいいんだと感じています。
ダイニングテーブルを試した話
実は一度だけ、ダイニングテーブル生活を試したことがあります。
子どもの学習机を購入したころ、2台の学習机を向かい合わせにくっつけてダイニングテーブル代わりにしてみたんです。
結果——ローテーブルもスタッキングシェルフもある中に学習机2台がドンと加わって、約5畳のリビングが完全に身動きの取れない状態に(笑)。「やっぱりうちには無理だ」とすぐに元に戻しました。
この経験から、わが家にダイニングテーブルは必要ないと確信しました。詳しくは買わなくてよかったものの記事にも書いています。
まとめ|ローテーブル生活、わが家にはちょうどいい
ダイニングテーブルなし生活、デメリットがないわけじゃない。
子どもが動き回る、食器洗いはついつい後回しになる——これが正直なところです。
でも、リビングで家族みんなが気楽にくつろぎながら食べられる心地よさは、ダイニングテーブルでは出せないかもしれない。
「ちゃんとした食卓じゃなくていい。家族が気楽に集まれる場所があればいい。」
それがわが家のローテーブル生活の結論です。
ダイニングテーブルをやめた経緯はやめたことの記事、ローテーブルを含めたリビングのレイアウトはこちらの記事もあわせて読んでみてください。


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