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8歳と5歳。子どもスペースはこうしています。|6畳で学ぶ・遊ぶ・寝る暮らし

暮らしの工夫
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わが家の子どもスペースはリビング横の6畳

賃貸2LDK、52㎡のわが家。

リビング横の6畳の部屋が、今の子どもスペースです。

ここに置いているのは、勉強机2つと、おもちゃの収納棚。個室ではなく、家族が集まるリビングの延長のような場所として使っています。

この6畳、実は学ぶ・遊ぶ・寝る、そして洗濯物を干すまで、いくつもの役割を1部屋でこなしています。今回は、小さい家ならではの「1部屋の使いまわし方」をリアルに紹介します。

6畳を「マルチに使う」わが家のスタイル

この部屋は、時間帯や状況によって用途がどんどん変わります。

  • 昼間:子どもたちがおもちゃで遊ぶスペース
  • 友達が来たとき:みんなの遊び場
  • :私と子ども2人が寝る寝室
  • 雨の日や部屋干しのとき:洗濯物を干す場所

固定の使い方をせず、そのときに必要な役割を持たせる。小さい家では、1部屋を1用途に固定してしまうと、あっという間に暮らしが回らなくなります。だから「マルチに使う」が基本です。

机は2つ。でも実際に使っているのは…

机は、棚を挟んで横並びに2つ。

机は、棚を挟んで横並びに2つ。

次女の机は、長女が小学校に上がるときに一緒に買いました。「お姉ちゃんと同じのがほしい!」——その一言で決定です。

でも実は――机はほぼ”物置です。

おもちゃや工作途中のものが置かれ、きれいに整っている日はほとんどありません。宿題やお絵かきは、リビングのローテーブルでやっています。

リビング学習を選んでいる理由

わが家の子どもたちは、立派な机があるのに、勉強もお絵かきもリビングのローテーブル派です。

実際にリビング学習を続けてみて、メリットとデメリットの両方を感じています。

メリット

  • 私がキッチンに立ちながら見守れるので安心
  • 「これどうやるの?」とわからないところをすぐ聞ける
  • 子ども自身も、そばに親がいる方が落ち着くようです

デメリット

  • リビングが散らかりやすい(教科書・プリント・文房具が広がる)
  • 私が家事で音を立てていると、集中しにくいときもある

デメリットもあるけれど、今の子どもたちの年齢(8歳と5歳)では、メリットの方が大きいと感じています。立派な学習机があっても、使い方は想像通りにはいかないものですね。

おもちゃ収納は「子どもごと+ざっくり」

6畳に置いているおもちゃ収納棚は、いくつかルールを決めています。

  • 子どもごとにエリアを分ける(自分のものは自分の場所に)
  • 棚にボックスを置いて、種類ざっくりで分類
  • 細かく分けすぎず、基本は放り込むだけでOKにする
  • 定期的に見直して、遊ばなくなったものは減らす

大事なのは「きっちり分類」より「子どもが自分で片付けられる」こと。細かくラベリングしても、子どもは続きません。だから「このボックスに入れればOK」くらいのゆるさが、わが家にはちょうどいいんです。

それでもモノは増えていくので、定期的な見直しは欠かせません。私がキッチンに立ちながら見守れるし、
本人たちもその方が落ち着くようです。

立派な学習机があっても、
使い方は想像通りにはいかないものですね。

個室はまだありません

子ども部屋は、まだ共有です。

長女が「自分の部屋がほしい」と言うこともあります。でも夜になると「やっぱり一人はこわい」とのこと。焦らなくてもいいかな、と思っています。

とはいえ、子どもなりに「自分だけの空間」がほしいときもあるようです。そんなとき、子どもたちは自分で工夫しています。

  • クローゼットにこもる(秘密基地のように)
  • マットレスを立てて仕切りを作る

即席の”ひとり空間”。完璧な個室はないけれど、子どもたちなりに居場所を作っているのを見ると、狭くてもなんとかなるものだなと感じます。

6畳で一緒に寝ています

夜は、子ども二人と私が6畳で一緒に寝ています。夫はもう一つの部屋で一人。

最初は4人で寝ていましたが、子どもたちの寝相の悪さに夫が退場しました(笑)。
私は毎晩蹴られています。

狭い部屋に川の字(正確には親子3人)で寝るのは、正直手狭です。でも、この距離の近さが心地いいのも事実。今しかないこの時間を大切にしたいなと思っています。

来年、また見直します

来年、ランドセルが2つになります。次女も小学生になり、必要なものが増えるタイミング。

そこで、この6畳の使い方を見直す予定です。今は今の形。ずっと続くわけではないから、無理に完成形にしなくてもいいと思っています。

子どもの成長に合わせて、少しずつ変えていく。それが小さい家での子どもスペースとの付き合い方です。

まとめ

6畳で、学んで、遊んで、寝て、ときどき洗濯物も干す。

机は物置になっているけれど、ちゃんと暮らせています。完璧な子ども部屋じゃなくていい。子どもたちが心地よく過ごせて、成長に合わせて変えていける——それで十分だと思っています。

無理しない、わが家の子どもスペースです。

その後、長女の「自分の部屋がほしい」に応えて6畳をカーテンで仕切った話はこちらの記事、子どもの成長と家の変化はこちらの記事もあわせて読んでみてください。

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